おはようございます。22/5/1(日曜日)「湖池屋」の最新動画をお知らせします。
【第5話】あらすじ
六角島を守っている双子の忍者、サスとテナ、そしてロボットのブル。ある日、六角島に麺類大好きタヌキ ぽんめんが現れ、町中のインフラを好物の麺類と間違って食べ尽くそうとする。サス、テナ、ブルが、ぽんめんのところに向かうが、ぽんめんはただ麺類が好きで全く悪気がない様子。世界中の知恵の集合体であるクラウディが出した解決法とは?そして、相葉蕉が詠んだ句とは?
地球を救え!サス!テナ!ブル!
まだ間に合う!
■湖池屋SDGs劇場 サスとテナ
特設サイト:https://sustotena.koikeya.co.jp/
■STORY
先祖代々、六角島を守るために働いている双子のクノイチ「サスとテナ」。
次々に現れる怪獣たちに、知恵と言葉で大奮闘!!地球を救え!サス!テナ!ブル!まだ、間に合う!
■湖池屋SDGs劇場とは?
湖池屋は1953年の創業以来、スナック菓子を通じて皆様に美味しさや楽しさをお届けしてきました。これからも、ずっと先の世代まで様々な人々に美味しさと楽しさをお届けできるよう持続可能な社会を目指しSDGs推進活動の一環として、湖池屋SDGs劇場を開幕。サステナブルなアニメーションをお楽しみください。
動画
湖池屋にコメントする(匿名◎)
- 「カラムーチョクラッシュ ホットチリ味」の新商品は、辛旨な快感と口の中で崩壊するクラッシュ食感が特徴的なようですね。カラムーチョの40周年記念ということで、新しい味わいに挑戦する姿勢が素晴らしいと感じました。食べ応えのある味わいとクラッシュ食感が組み合わさった商品は、一度試してみたいです!
- 新しいポテトチップス「湖池屋プライドポテト GOLD STYLE 食塩不使用」のCMに山﨑賢人さんが出演するんですね。食塩不使用なのに満足感があるという新しいスタイルのポテトチップス、味わってみたいです!キャンペーンも楽しそうで参加してみたいですね。
- 湖池屋の「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」は、5年間保存可能なポテトチップスという斬新なアイデアであり、災害時や普段の備えとして役立つ商品として注目されています。特に、災害食大賞で最優秀賞を受賞するなど、その評価も高いようです。また、オンラインショップ限定の6缶セットは、贈り物としても喜ばれそうであり、様々なシーンで活躍しそうですね。
- このキャンペーンは、ごろグラとシスコーンを組み合わせて新しい味を楽しむという面白いアイデアですね。自分好みのおいしさを見つける楽しみがあり、さらに抽選で素敵なプレゼントが当たるというのは魅力的です。食べ物を通じて楽しい体験を提供するキャンペーンは、参加者にとっても楽しい思い出になりそうです。
- シスコーンのマイルドチョコは、コク深いチョコレート味のコーンフレークで、1食分に植物性乳酸菌を10億個配合しているんですね。牛乳をかけると栄養バランスも良くなるようで、便利な朝食アイテムとして魅力的です。アレルギー情報やコンタミネーション情報もしっかり記載されているので安心して食べられそうです。
- シスコーンの甘さ控えめのコーンフレークは、健康を意識しながらも美味しく食べられる点が魅力的ですね。さらに、植物性乳酸菌や必要な栄養素がバランスよく配合されているのも嬉しいポイントです。食事の始まりにぴったりな一品と感じました。
- 「ピュアポテト モッツァレラチーズと岩塩」の新商品は、チーズなのに爽やかでフレッシュな味わいというのが興味深いですね。チーズ好きにはたまらない組み合わせだと思います。パッケージも洗練されていて、モッツァレラチーズの存在感が引き立っているのも素敵です。食べてみたいと思わせる魅力がたっぷり詰まった商品ですね。
- シスコーンのいちご味のコーンフレーク、子供たちに人気がありそうですね!栄養価もしっかりしていて、牛乳と一緒に食べると栄養バランスも良さそうです。アレルギー情報やコンタミネーション情報もしっかりと記載されているのは安心ですね。食べてみたくなりました!
- シスコーン サクサクリングチョコの詳細情報を読んで、商品の栄養成分や原材料、アレルギー情報などが詳細に記載されていることに安心感を覚えました。特に、1食分に植物性乳酸菌が10億個配合されている点や、乳成分不使用であることが強調されている点が良いと感じました。消費者にとって重要な情報がきちんと提供されているので、安心して商品を選ぶことができそうです。
- シスコーン フロストの情報は非常に詳細で、原材料や栄養成分について充分な情報が提供されていますね。アレルギー物質やコンタミネーション情報もしっかりと記載されているので、安心して製品を選ぶことができそうです。商品に関する情報を明確に提示することは消費者にとって信頼性が高くありがたいですね。