【動画】創健社/ジーノ・ジロロモニの想い(1) ― モンテベッロへの到着【26/8/4】

おはようございます。26/8/4(火曜日)「創健社」の最新動画をお知らせします。 Il pensiero di Gino Girolomoni - L’arrivo a Montebello ジーノ・ジロロモーニの想い ― モンテベッロへの到着 著書『丘陵地帯に人生が戻る』(Ritorna la vita sulle colline)の中で、ジーノ・ジロロモーニは、水も電気も道路もないモンテベッロ修道院に到着し、協同組合設立への第一歩を踏み出した時のことを綴っています。夢の始まりに、人はどのような気持ちになるのでしょうか? ルカ・マウチェリが演じるこのビデオは、イタリアにおける有機農業のパイオニアであり、政治活動家、知識人、エッセイスト、そして何よりも農民であったジーノ・ジロロモニの想いを伝えています。ジーノのビジョンは、モンテベッロという丘を活性化することでした。彼はこの地に、小麦を生産し、パスタに加工する一貫生産体制を確立し、環境に優しい農業の先駆けとなるという、自らのアイデアの種を蒔くことを選んだのです。 Gino Girolomoni 農業協同組合制作 農協の創設者であるジーノ・ジロロモーニさんの足跡の一部をイタリアの音楽家であり俳優のルカ・マウチェリ(Luca Mauceri) さんがガイドする動画です。 この動画の舞台となっているモンテベッロ修道院は、イタリア マルケ州ペーザロ・ウルビーノ県 イゾラ・デル・ピアーノの標高500mほどの中山間地にあり、近くには世界文化遺産に登録されている中世の都市ウルビーノがあります。 修道院は、14世紀に建立され、17世紀にレンガ造りに改装されましたが、近代になり地震で崩壊し、廃墟と化していました。 ジーノ・ジロロモーニさんは、有機農業を始めたころ、友人たちと修道院の再建を行い、村の人々が集まれる場として、有機農業協同組合の本部として、地中海有機農業協会の拠点の一つとして、そして、自らも家族と住んでいました。 現在は、アグリツーリズモ(農家民宿)、集会場、音楽・演劇などの文化イベント会場などに利用され、農民文化博物館も併設されており、多くの人に利用されています。 また、ここから5分ほど下ったところには、ロカンダというオーガニックレストランと宿泊施設もあり、近隣住民のよりどころとなっています。 ジーノ・ジロロモーニ農業協同組合 リンク 創健社 リンク
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