
こんばんは。25/11/26(水曜日)「JA全農」の最新動画をお知らせします。
農ジャーナリストの小谷あゆみさんがリポーターを務め、米の物流の最前線をレポートします。
米の安定供給を支える取り組みの一つとして、米専用貨物列車「全農号」に着目しています。「全農号」は、2023年より全農、全農物流株式会社、日本貨物鉄道株式会社の3者が連携し、定期運行を開始しました。週末のダイヤを活用し、米の産地である東北・新潟・北陸地方から、東海・西日本の消費地へ米を運んでいます。
取材では、小谷さんが「全農号」が発着する金沢貨物ターミナル駅と百済貨物ターミナル駅、さらに、米の物流拠点である全農物流久喜倉庫を訪問。物流2024年問題に日々向き合いながら、米の安定供給に取り組む想いや鉄道輸送への期待などについて、3名の関係者に話を聞きました。
また、船舶輸送や航空輸送、全農統一フレキシブルコンテナ、全農パレチゼーションシステム(全農パレット)など、全農グループによる米物流のさまざまな取り組みについても詳しく紹介しています。
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