- 明治はCOP30に出展し、「ジャパン・パビリオン」「ジャパン・パビリオン バーチャル展示」に参加する。
- 新素材「カカオバイオプラスチック」と「カカオセラミド」を紹介し、サステナビリティに関する取り組みを発信する。
- カカオ未活用部位を活用した新素材製品の開発・実用化を推進し、循環経済の実現や気候変動の課題解決に貢献する。
- カカオセラミドは美容成分・食品成分として利用され、カカオ由来のセラミドの研究を行っている。
- 持続可能な農法で生産されたカカオ豆を使用したチョコレートも展示予定。
COP30 「ジャパン・パビリオン」「同 バーチャル展示」に出展 カカオ未活用部位のアップサイクル技術から生まれた「カカオバイオプラスチック」「カカオセラミド」を世界へ発信~循環経済の実現や気候変動の課題解決貢献を目指す~11月17日(月)~11月20日(木)ブラジル連邦共和国・ベレン | 2025年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.









COP30 「ジャパン・パビリオン」「同 バーチャル展示」に出展 カカオ未活用部位のアップサイクル技術から生まれた「カカオバイオプラスチック」「カカオセラミド」を世界へ発信~循環経済の実現や気候変動の課題解決貢献を目指す~11月17日(月)~11月20日(木)ブラジル連邦共和国・ベレンのページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。
COP30 「ジャパン・パビリオン」「同 バーチャル展示」に出展 カカオ未活用部位のアップサイクル技術から生まれた「カカオバイオプラスチック」「カカオセラミド」を世界へ発信~循環経済の実現や気候変動の課題解決貢献を目指す~11月17日(月)~11月20日(木)ブラジル連邦共和国・ベレン 2025/11/05 株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、2025年11月10日から21日までブラジル連邦共和国のベレンにて開催される国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(以下COP30)に合わせ、環境省が主催する「ジャパン・パビリオン」(11月17日から20日まで開催地展示)および「ジャパン・パビリオン バーチャル展示」に出展します。 本展示では、カカオの未活用部位を活用した新素材「カカオバイオプラスチック」を用いた製品や、当社が世界で初めて素材化※1に成功した「カカオセラミド」を配合した食品、そして持続可能な農法で生産されたカカオ豆を使用したチョコレートなど、多角的なサステナビリティに関する取り組みを紹介します。 当社は、カカオの未活用部位を活用した新素材製品の開発・実用化を推進し、CO2排出量の削減やカカオ農家の新たな収益の創出を提案することで、循環経済の実現や気候変動の課題解決に貢献することを目指します。 開催地出展ブースイメージ 左よりカカオ豆、カカオ種皮、カカオバイオプラスチック カカオセラミドについて ※1美容成分・食品成分としてのカカオ由来セラミドの論文検索、特許検索、インターネット検索結果より(2024年1月、自社調べ) 展示概要①:カカオのアップサイクル素材について カカオの未活用部位のアップサイクル技術により生まれた代表的な素材として、「カカオバイオプラスチック」「カカオセラミド」を出展します。カカオの実のうち、チョコレートとして使用されるのは全体の約3割(種子と果肉)に過ぎず、残る部位は飼料や肥料、燃料などに利用されています。未活用資源の再資源化により、カカオ産地の所得向上や環境負荷低減への貢献を目指します。 「カカオバイオプラスチック」 「カカオバイオプラスチック」は、当社と株式会社ヘミセルロースが共同開発した、カカオの種皮を配合した樹脂素材です。環境負荷の面では石油由来プラスチックと比較して、CO2排出量を30~60%削減することが可能で※2、物性の面では硬さと柔軟性を両立している点を特長としており、幅広い分野への展開が期待されています。すでに当社品「遊べる!学べる!サステナブルきのこの山」のトレーの材料に採用しており、玩具(株式会社タカラトミー「プラレール」)や筆記具(ゼブラ株式会社「サラサクリップ」)など※3にも使用されています。 今回は新たに、株式会社ドアーズと他パートナーによる「カカオGジャン」「カカオジーンズ」※3も展示します。カカオバイオプラスチックから成る繊維糸と綿糸から紡織されたカカオデニムは、その素材も環境に配慮し、綿糸にはオーガニックコットンを、染料にはアニリンフリー※4のインディゴ染料を使用しています。従来の綿デニムと比較し、CO2排出量を約8%削減する効果※5を予測しており、地球温暖化対策へ貢献します。 「遊べる!学べる!サステナブルきのこの山」 カカオバイオプラスチックを使用した「プラレール」 カカオバイオプラスチックを使用した「サラサクリップ」 左より「カカオGジャン」「カカオジーンズ」 ※2株式会社ヘミセルロース調べ ※3カカオバイオプラスチックを使用した「プラレール」「サラサクリップ」「カカオGジャン」「カカオジーンズ」は非売品です ※4化学物質アニリンを含まない、環境と人体に配慮した染料 ※5CO2削減量は当社調べ 「カカオセラミド」 「カカオボーテ」 カカオの種皮より抽出した保湿成分で、 当社が世界で初めて素材化に成功しました。食品と化粧品両方への活用が期待でき、「カカオボーテ」ブランドとしてチョコレートやゼリーを販売するなど、今後も多様な展開を予定しています。 展示概要②:持続可能なカカオ生産への当社の取り組み 「アグロフォレストリー ミルクチョコレート」 当社は2006年より、カカオ農家を支援する活動「メイジ・カカオ・サポート」を行っています。その支援先の一つに、COP30の開催地ベレンの近隣であるトメアスーがあります。トメアスーでは、「森をつくる農業」と呼ばれるアグロォレストリー農法を行っています。アグロフォレストリー農法とは、森林伐採後の荒廃した土地に、自然の生態系に倣った多種の農林産物を共生させながら栽培する農法です。自然へのダメージが少なく、持続的に長期間の土壌利用が可能になり、森林保護に繋がります。今回、この農法で作られたカカオ豆をカカオマス中に使用したチョコレート「アグロフォレストリーミルクチョコレート」も展示します。 メイジ・カカオ・サポート この度展示する「カカオバイオプラスチック」や、「カカオセラミド」に代表されるカカオの未活用部位から新たな価値を生み出す取り組みは、CO2排出量の削減やカカオ農家の収益向上を促し、循環経済の実現や気候変動の課題解決に貢献する当社の重要な使命です。当社はこれからも、「メイジ・カカオ・サポート」に代表されるカカオ産地の支援活動を深化させ、カカオの生産調達にとどまらず、アップサイクル技術による未活用部位の付加価値化を行い、カカオの持続可能性に貢献してまいります。 COP30「ジャパン・パビリオン」について 気候変動枠組条約締約国会議(COP)は、気候変動に関する議論と交渉を行う最大の国際会議です。会議は1995年から開催され、今回で30回目を迎えます。この会議に合わせ、日本の優れた技術や取り組みの情報を発信するために環境省が設置する広告用スペースが「ジャパン・パビリオン」です。「Solutions to The World」をテーマに、世界の脱炭素化の実現や気候変動への適応に資する技術・製品・サービス等を開催地およびバーチャルにて展示します。 開催名称: COP30 ジャパン・パビリオン(Japan Pavilion) パビリオンテーマ: Solutions to The World 開催地展示期間: 2025 年11月10日(月)~21日(金) ※当社展示は11月17日(月)~20日(木) 開催地展示会場: Parque da Cidade (City Park) COP30「ジャパン・パビリオン」サイトURL 公式サイト 当社出展概要 バーチャル展示 シェア
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ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2025/11_04/index.html?link=rss
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- 明治が最新型のオーラルマップス®を導入したことは、食品の食感を客観的に評価するための画期的な取り組みだと感じました。口どけやなめらかさといった食感を数値化することで、商品開発やレシピ提案においてより効果的なアプローチが可能になるでしょう。食品産業における革新的な技術の導入は、消費者にとってもより満足度の高い製品開発につながることを期待しています。
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明治がCOP30に出展する「ジャパン・パビリオン」で、カカオの未活用部位から生まれた新素材「カカオバイオプラスチック」「カカオセラミド」を紹介する取り組みは、持続可能なサステナビリティに向けた重要な一歩だと感じました。循環経済の実現や気候変動の課題解決に貢献するための取り組みが進んでいることは、環境に配慮したイノベーションが進む方向を示していると感じます。