- 株式会社ファミリーマートの細見研介代表取締役社長が第41回企業広報賞の「企業広報経営者賞」を受賞
- 「企業広報賞」は企業広報の発展を願い1984年に創設され、3部門に分かれている
- 「企業広報経営者賞」は経営者が広報の重要性を認識し、経営理念やビジョンをステークホルダーに積極的に伝達することを評価する
- ファミリーマートは社会の変化や顧客のニーズに合わせて進化し、国内外で約24,800店舗を展開するコンビニエンスストアチェーンに成長
- 今後も顧客に寄り添いながら、便利の先になくてはならない場所を目指す
第41回企業広報賞「企業広報経営者賞」を受賞
第41回企業広報賞「企業広報経営者賞」を受賞 株式会社ファミリーマート 代表取締役社長 細見研介は、このたび、一般財団法人経済広報センター(会長 筒井義信、以下、経済広報センター)が主催する第41回企業広報賞において、「企業広報経営者賞」を受賞しました。 「企業広報賞」は、企業広報の発展を願い1984年に創設されたもので、「企業広報大賞」、「企業広報経営者賞」、「企業広報功労・奨励賞」の3部門が設けられています。 今回受賞した「企業広報経営者賞」は、経営トップ自らが広報の重要性を深く認識し、社内外の情報に常に傾聴し、社業の発展のみならず社会課題の解決に向け、経営理念や経営ビジョンなどをステークホルダー(生活者、従業員、メディアなど)に積極的に伝達するとともに、社会との対話を精力的に推進している経営者に贈られます。 ■受賞理由(経済広報センター発表資料より) 経営方針や社会課題への取り組みを幅広いステークホルダーに向けて自身の言葉で積極的に発信している。広報活動における圧倒的なリーダーシップとインパクトのある広報効果で広く存在感を示した。業界の常識を覆す品質とデザインで大きな反響を得た「コンビニエンスウェア事業」や、トップ自らが企業の姿勢を明瞭に伝えた主力商品発表会などで発揮された主体性、独創性、行動力は特筆に値する。 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のコーポレートメッセージのもと、社会の変化やお客さまのニーズにあわせて進化を続けてまいりました。おかげさまで、国内外で約24,800店を展開するコンビニエンスストアチェーンへと成長しています。今後も、地域のお客さま一人ひとりに、家族のように寄り添いながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(325KB) ニュースリリース2025年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250801_03.html
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ファミリーマートの代表取締役社長が企業広報経営者賞を受賞したとのニュース、素晴らしいですね。経営トップが広報の重要性を理解し、社会課題にも積極的に取り組んでいる姿勢は、企業としての責任感を感じます。また、コンビニエンスウェア事業や主力商品発表会などでの独創性や行動力も称賛されるべき点だと思います。ファミリーマートの今後の成長に期待が高まります。