- 明治が異業種ビジネスリーダーシップ塾2025に参画している
- 13社から約70名の女性中堅社員が参加
- 業種を超えたキャリア支援が行われ、気づきや新たな視点を得る機会となっている
- 女性活躍推進の重要性を再確認する
- ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を推進している
- 異業種ビジネスリーダーシップ塾は女性のビジネス成功を後押しするための取り組み
女性活躍推進のため、業種を超えて多様なキャリア支援に取り組む「異業種ビジネスリーダーシップ塾 2025」に参画 ~13社から約70名の女性中堅社員が参加し、7月10日に当社にて開催~ | 2025年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.


女性活躍推進のため、業種を超えて多様なキャリア支援に取り組む「異業種ビジネスリーダーシップ塾 2025」に参画 ~13社から約70名の女性中堅社員が参加し、7月10日に当社にて開催~のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。
女性活躍推進のため、業種を超えて多様なキャリア支援に取り組む「異業種ビジネスリーダーシップ塾 2025」に参画 ~13社から約70名の女性中堅社員が参加し、7月10日に当社にて開催~ 2025/07/14 株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、業種を超えて多様な女性のキャリア支援に取り組む「異業種ビジネスリーダーシップ塾2025~しなやかに、一歩前に~」に参画しています。7月10日に当社にて2025年の第1回プログラムを開催し、さまざまな業種の企業13社から将来のリーダーとして期待される約70名の女性中堅社員が参加しました。 業種を超えて多様な女性のキャリアの事例や視点を学ぶことで、新たな気づきを得るとともに、企業の女性活躍の重要性をあらためて考える機会として、当社からは5名が参加しました。 本取り組みを通じて、さまざまな人財が働きやすい環境を実現し、多様な人財の融合から大きなイノベーションを創出することで、食と健康で一歩先を行く価値をお届けしてまいります。 集合写真 グループワークの様子 当社の女性活躍推進の取り組み 当社は、赤ちゃんからお年寄りまで、それぞれのライフステージで多様な価値観を持つお客さまの気持ちや日々の生活に寄り添うことで、成⾧を重ねてきました。これからも、このようなアプローチをグループの強みとし、日本・世界のお客さまに「食と健康」で一歩先を行く価値をお届けするために、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を推進しています。 DE&I推進の柱の一つである「女性活躍推進」については、重要な経営戦略の一つとして位置付けており、積極的な女性管理職の登用や、キャリア支援・多様なキャリアをもつ方が活躍できる制度づくりなどの取り組みを行っています。 異業種ビジネスリーダーシップ塾とは 「異業種ビジネスリーダーシップ塾」は、企業で働く女性が生き生きとしなやかに働き続け、ビジネス成功のキーとなる役割をより担っていくことへの後押しを目的に、2007年に前身となる「Women’s Summit Tokyo」として立ち上げられました。ロールモデルやベストプラクティスは一企業・一組織の枠内に留めておくべきではない、また他業界・他企業から学べることは多いはずという考えのもと、女性の活躍支援に積極的に取り組む企業が業種横断で参画しています。 2025年開催概要 今年度の「異業種ビジネスリーダーシップ塾 2025~しなやかに、一歩前に~」は、計3回のプログラムおよびフィールドワークから構成されています。第1回プログラムは、集合研修として当社にて開催し、基調講演、ネットワーキングランチ、パネルディスカッション、グループワークを実施しました。基調講演では、株式会社良品計画 社外取締役、筑波大学 理事等を務める伊藤久美氏が、「専業主婦から始まる、ライフシフト時代のキャリアの生まれ方」をテーマに登壇し、自身の経験を語りました。グループワークでは、参加者自身の振り返りと今後のありたい姿についてディスカッションし、他社の参加者と交流を深めました。今後は、10月7日に第2回プログラム、11月13日に第3回プログラムをオンラインにて開催し、ビジネスリーダーインタビューやマイビジョンシート作成などのフィールドワークや事前課題をもとにしたプレゼンテーションなどを実施する予定です。 参加企業(五十音順) サッポロホールディングス株式会社、太陽誘電株式会社、株式会社大和総研、田辺三菱製薬株式会社、DXCテクノロジー・ジャパン株式会社、株式会社 日本HP、株式会社日本M&Aセンターホールディングス、古河電気工業株式会社、株式会社 丸井グループ、三菱鉛筆株式会社、三菱ケミカルエンジニアリング株式会社、株式会社 明治 他1社 企画・運営協力(五十音順) アンカレッジ・キャリア・コンサルティング、株式会社ビアンサ シェア
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ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2025/07_06/index.html?link=rss
明治/meijiの動画をもっと見る- 明治が最新型のオーラルマップス®を導入したことは、食品の食感を客観的に評価するための画期的な取り組みだと感じました。口どけやなめらかさといった食感を数値化することで、商品開発やレシピ提案においてより効果的なアプローチが可能になるでしょう。食品産業における革新的な技術の導入は、消費者にとってもより満足度の高い製品開発につながることを期待しています。
- この研究結果は興味深いものですね。高強度の筋力トレーニング前に高カカオチョコレートを摂取することで、動脈スティフネスの低下が促進されるというのは意外な発見です。健康に関心のある人々にとって、運動と食事の組み合わせがどのように影響するかを知ることは重要ですね。今後の研究や実践への展開が楽しみです。
- この「明治 Dear Milk 特濃」の冬限定アイスクリーム、濃厚な味わいが魅力的ですね。乳脂肪分19.5%という高濃度なだけでなく、十勝地方の乳で作られた生クリームを使用している点も興味深いです。乳本来のおいしさを追求した「明治 Dear Milk」シリーズのコンセプトも素晴らしいと感じました。この冬、ぜひ試してみたいアイスクリームですね。
- 明治が日本初のビフィズス菌配合乳児用調製粉乳を発売するというニュースはとても興味深いですね。赤ちゃんの健康や栄養に対する意識が高まっている中で、ビフィズス菌の研究成果を活かした新製品が登場することは素晴らしいと感じます。子育て世帯にとって、安心して赤ちゃんの成長をサポートできる商品が増えることは喜ばしいことです。
- 明治ブルガリアのフローズンヨーグルトデザートの冬限定バージョン、「冬の濃いめ」が登場するんですね!濃厚なコクと爽やかさを両立させたこのシリーズは、ヨーグルトのさっぱり感とアイスの濃厚さが絶妙にマッチしていて、食べるときの満足感がたまらないです。冬にぴったりのまったりとした味わいを楽しめるのは嬉しいですね。これから寒くなる季節にぴったりのデザートとして楽しみです!
- エッセルの新しいフレーバー「ストロベリークッキー」が気になりますね!チョコとの組み合わせも楽しそうで、食べきりサイズで手軽に楽しめるのも嬉しいです。ストロベリーの爽やかな香りとチョコクッキーの組み合わせはどんな味なのか楽しみです。新商品の発売が楽しみですね!
- 新型コロナウイルスワクチン抗体価と腸内環境の関連性についての研究結果は興味深いですね。特定の食習慣が抗体価に影響を与える可能性が示唆されており、個人の免疫反応に影響を与える要因が腸内細菌にあることが示唆されています。今後の研究がさらに詳細なメカニズムを明らかにすることが期待されます。
- 明治がCOP30に出展する「ジャパン・パビリオン」で、カカオの未活用部位から生まれた新素材「カカオバイオプラスチック」「カカオセラミド」を紹介する取り組みは、持続可能なサステナビリティに向けた重要な一歩だと感じました。循環経済の実現や気候変動の課題解決に貢献するための取り組みが進んでいることは、環境に配慮したイノベーションが進む方向を示していると感じます。
- この研究結果は興味深いものですね。ヨーグルトの継続摂取が口腔内の抗菌物質や病原菌の割合に影響を与えることが示されており、健康に対するヨーグルトの可能性を考えさせられます。さらに、風邪罹患リスクが低いという結果も注目に値します。今後の研究や実践に期待が高まりますね。
- 新キャラクター「アールおじさん」が登場する明治プロビオヨーグルトR-1のプレスリリースを読んだ感想ですが、健康管理をテーマにしたキャラクターとしてのアールおじさんの登場は興味深いですね。親しみやすいデザインや温かみを感じさせるキャラクターとして、幅広い年代の人々に健康の大切さを伝える役割を果たしてくれそうです。広告やCMなどで活躍する姿が楽しみです。












女性活躍推進に取り組む企業が、異業種ビジネスリーダーシップ塾に参画している姿勢は素晴らしいと感じました。異業種の女性社員が集まり、キャリア支援や視点を共有することで新たな気づきを得る機会を提供する取り組みは、多様性を尊重しイノベーションを生み出すための一歩となると思います。企業が女性活躍推進を重要な経営戦略と位置付け、積極的な取り組みを行っている姿勢も素晴らしいですね。