「丸亀製麺」が手づくりのうどんで食の感動体験を提供する理由

  • 丸亀製麺が手づくりのうどんで食の感動体験を提供することをコンセプトに、「追い求める。唯一無二の感動を。」の新CMを公開。
  • 新横綱・大の里関を起用しており、2025年7月11日に展開される。
  • 丸亀製麺は手づくり・できたてにこだわり、毎日100%国産小麦、塩、水のみでうどんを提供。
  • 外食産業ではなく、感動創造業として、食の感動体験を提供することを目指している。
  • 丸亀製麺は創業以来、手づくりのおいしさにこだわりを持ち続けており、麺職人を全店に配置し、サービスの拡充も行っている。
  • 大の里関が横綱に昇進したことを機に、丸亀製麺として2度目のCM起用を行っている。

「追い求める。唯一無二の感動を。」丸亀製麺は技と感性を磨き、手づくりのうどんで食の感動体験を 新横綱・大の里関を起用したビジュアル・CM 2025年7月11日(金)に公開

[株式会社丸亀製麺]
 株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)が展開する、食の感動体験を探求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、第75代横綱に昇進した大の里 泰輝(おお…

「追い求める。唯一無二の感動を。」丸亀製麺は技と感性を磨き、手づくりのうどんで食の感動体験を 新横綱・大の里関を起用したビジュアル・CM 2025年7月11日(金)に公開株式会社丸亀製麺2025年7月11日 00時00分 株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)が展開する、食の感動体験を探求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、第75代横綱に昇進した大の里 泰輝(おおのさと だいき)関を起用し、2025年7月11日(金)に新聞広告とCM「大の里のように。追い求める。唯一無二の感動を。」篇を公開します。CMでは丸亀製麺ブランドアンバサダーである上戸 彩さんがナレーションを担当しています。2025年7月11日(金)よりWEBCMとして、また一部地域においては、2025年7月17日(木)よりTVCMとして放送いたします。  唯一無二の感動創造業を目指す丸亀製麺、そして幕内から史上最速で横綱へと駆け上がり、さらなる高みを目指す大の里関の掲げる「唯一無二」への強い想いを表現しています。 《丸亀製麺、大の里関が共鳴する「唯一無二」という存在への道。》  一軒一軒が製麺所である丸亀製麺では、創業以来、手づくり・できたてのおいしさに飽くなきこだわりを持ち、毎日すべての店で職人が100%国産小麦、塩、水のみで毎日うどんを打ち、お客さまへ提供しています。  丸亀製麺は外食産業ではなく、感動創造業として、お客さまへ「食の感動体験」をお届けしたい、そんな唯一無二の存在を目指しています。本当のおいしさをお届けできるのは「人の手による、手づくり」だけだと信じ、2024年春には、日々技と感性を研ぎ澄ます麺職人を全店に配置、2025年4月にだしを新しく、同年5月には無料薬味・トッピングの拡充を行ってきました。一見非効率に見えることであっても、人の手から生み出されるおいしさをお客さまに提供することが丸亀製麺にできる「唯一無二の感動体験」だと信じ、毎日うどんづくりと向き合っています。  今回は、大の里関が8年ぶりの日本出身の横綱となったタイミングで、丸亀製麺としては2度目の広告の起用をしました。大の里関がさらなる高みを目指し、「唯一無二の横綱」を実現する姿、日々のたゆまぬ「稽古」への姿勢に、私たちが創業以来掲げる、「ここでしか味わえない唯一無二の食の感動体験」を届けていきたいといった想いが、深く共鳴し実現しました。「唯一無二の感動を。」という信念を、稽古中の大の里関と麺職人たちの手に込めて、広告やCMを通して伝えています。 《大の里関の稽古風景を公開。唯一無二を目指す丸亀製麺、そして大の里関のたゆまぬ鍛錬に注目》  今回のTV、WEBCM「大の里のように。追い求める。唯一無二の感動を。」では、「唯一無二」を目指す丸亀製麺と大の里関の信念が映像、ナレーション、音楽を用いて、共鳴するよう表現。冒頭では、大の里関が一人、稽古部屋である二所ノ関部屋に入り、稽古に励む様子からスタートします。上戸 彩さんの「目指す頂は高く、日々心を整え、技を磨き、挑みつづける。」という大の里関の探究心を表すナレーションとともに、四股やすり足、てっぽうを繰り返す大の里関。その姿は「唯一無二の横綱」を追い求める精神を力強く表しています。その後、同じ真剣な眼差しでうどんを打つ麺職人の姿が映し出されます。うどんに打ち粉をかけ、麺職人の確かな手のひらでうどんの状態を確認し、整え、茹でていく。そこから生まれる一杯のうどんや、麺職人の様子は「ここでしか出会えない食の感動体験を届けるために。」という丸亀製麺の想いを表現。全国の麺職人たちが同じ想いで一杯のうどんをつくり上げていく様子、大の里関が立ち会う姿はまさに「唯一無二」を追い求める姿勢そのもの。映像の最後では、真剣な眼差しでまっすぐ前を見つめる若き横綱の姿と、「ここのうどんは、生きている。」という丸亀製麺のメッセージが映し出されます。両者の「唯一無二」に対する想い、そして共鳴する姿をぜひご覧ください。 ■TVCM概要 タイトル:「大の里のように。追い求める。唯一無二の感動を。」篇 (60秒/30秒) 放送開始日:2025年7月17日(木) 放送エリア:西日本の一部地域 ■WEBCM概要 公開日:2025年7月11日(金) ※公式YouTubeにて、7月11日(金)0時からご覧いただけます。 丸亀製麺「大の里のように。追い求める。唯一無二の感動を。」篇 (30秒) https://youtu.be/qSwYLop6Q9w 丸亀製麺「大の里のように。追い求める。唯一無二の感動を。」篇 (60秒) https://youtu.be/bCjHgZJgaQM 丸亀製麺公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCmlAeLv0l1c3ajaWTMKJljA ■TV/WEBCMカット 丸亀製麺「大の里のように。追い求める。唯一無二の感動を。」篇 ※WEBCMカット画像の無断転載は禁止です。 ■出演者プロフィール 第75代横綱 大の里 【所属部屋】二所ノ関 【本名】中村 泰輝 【しこ名】大の里 【生年月日】2000年6月7日 【出身地】石川県河北郡津幡町 【身長】192.0cm 【体重】191.0kg 2023年5月に幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏む。 2025年5月28日(水)に横綱昇進が決定し、約8年ぶりとなる日本出身の横綱として昇進した。 上戸 彩 【生年月日】1985年9月14日 【血液型】O型 【出身地】東京都 1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。 以降、俳優として数多くのドラマ、映画、CMに出演し、幅広く活躍。 2025年7月10日(木)15年ぶりとなる写真集『Midday Reverie』(ミッドデイ・リヴァリー)を発売 2025年9月26日(金)公開の映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』へフリージャーナリスト 市谷裕美役として出演 《大の里関 横綱昇進を祝し、贈呈式を開催》 株式会社丸亀製麺 執行役員 営業本部長大木 辰朗 大の里関  大の里関が横綱に昇進されるにあたって、2025年6月23日(月)に稽古場である二所ノ関部屋にて贈呈式を執り行いました。大の里関からご愛顧いただいている丸亀製麺 牛久店のスタッフ、そして株式会社丸亀製麺 執行役員の大木が出席。贈呈式では大木より、横綱昇進を祝うパネル、そしてこれからのさらなる活躍を祈って北海道産ブランド豚「ゆめの大地」約100キログラム(2頭分)を贈呈いたしました。  また贈呈式当日には、大の里関の「唯一無二の横綱を目指す」といった想いや、ご愛顧いただいている丸亀製麺、そしてうどんに関する想いや感想をお話いただきました。横綱としての力強い一面だけではなく、明るい大の里関が垣間見える贈呈式となりました。 ■丸亀製麺について 「ここのうどんは、生きている。」をブランドメッセージに掲げ、日々、食の感動体験を探求し手づくりの「おいしいうどん」をお客さまに提供しています。私たちは一軒一軒が製麺所であり、徹底的に鮮度にこだわり、国内800を超えるすべての店で、手間を惜しまず粉からうどんを日々つくり続けています。技と感性を磨いた「麺職人たち」が、100%国産の小麦粉を毎日打ち、その場で麺を切って、茹でて、つくりたてをお客さまに提供しているからこそ、独自のもちもちの食感とおいしさを守り続けることができているのです。海外でも「Marugame Udon」として、つくりたて、できたての、おいしいうどんと天ぷらを、自分のスタイルで楽しめる活気あふれる店として、毎日のように行列が見られるほどの人気を誇っています。 【丸亀製麺のサステナブルな活動について】 丸亀製麺ではサステナブルな活動に取り組んでいます。 例えば、ダイバーシティ&インクルージョンの推進を目的として、2023年8月より兵庫県加古川市に、釜揚げうどん桶のリユースを行う「丸亀製麺 桶工房」を開設しました。2027年までに約300店舗を対象に障がい者雇用を進めながら、年間10,800個の修理を行い、年間廃棄木材約1.5tの削減を目指します。 また、こども達に食の楽しさや尊さを伝える「食育活動」にも積極的に取り組んでいます。「こどもうどん教室」では、うどんを粉と塩と水を手で混ぜるところから体験でき、キッチンカーを用いての出張教室も日本中で実施をしています。そして、環境面ではプラスチック使用量の削減にも取り組んでいます。店内では繰り返し使用可能な食器の活用や、テイクアウト商品のカトラリーやビニール袋へのバイオプラスチック配合など、石油由来素材の使用削減を進めています。 HP:https://www.toridoll.com/sustainability/ ■トリドールホールディングスについて 「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。 今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。 HP:https://www.toridoll.com/このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像種類商品サービスビジネスカテゴリレストラン・ファストフード・居酒屋テレビ・CMキーワード丸亀製麺食の感動体験新横綱CM大の里二所ノ関部屋上戸 彩感動創造業手づくり唯一無二位置情報東京都渋谷区(本社・支社)石川県津幡町(その他)関連リンクhttps://youtu.be/qSwYLop6Q9wダウンロードプレスリリース添付資料.pdfプレスリリース素材このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできますトッププレスリリース株式会社丸亀製麺「追い求める。唯一無二の感動を。」丸亀製麺は技と感性を磨き、手づくりのうどんで食の感動体験を 新横綱・大の里関を起用したビジュアル・CM 2025年7月11日(金)に公開会社概要株式会社丸亀製麺64フォロワーフォローRSSURLhttps://www.toridoll.com業種飲食店・宿泊業本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ 19階電話番号03-4221-8900代表者名山口 寛上場未上場資本金1000万円設立2016年03月トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード

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ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000056642.html

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「「丸亀製麺」が手づくりのうどんで食の感動体験を提供する理由」への1件のフィードバック

  1. 丸亀製麺の新CMには、新横綱・大の里関を起用した唯一無二の感動を追求する姿勢が表現されていて、食の感動体験を提供する熱意が伝わってきます。丸亀製麺が手づくりのうどんにこだわり続ける姿勢や、お客様に本当のおいしさを届けるために努力を惜しまない姿勢が素晴らしいと感じました。大の里関との共鳴する「唯一無二」という存在への道を描いたCMは、食べ物だけでなく、人と人とのつながりや情熱を感じさせる素晴らしい作品だと思います。