- ファミリーマートは2030年までに2017年度対比30%のCO2排出量削減を目標に掲げる
- 2024年度までの物流配送におけるCO2排出は、2017年度対比で12.8%削減
- 取り組みとしてAIを活用した配送シミュレータ、クリーンディーゼル車の導入、FC小型トラックやRDの導入が挙げられる
- 配送コース数のAI最適化により配送車両台数や走行距離を削減
- 2025年2月末までに約2,300台の配送車両をクリーンディーゼル車に入れ替え
- FC小型トラックは2025年5月末で17台走行、RDの導入も進めている
- これらの取り組みはNEDOの助成事業として実施されている
物流配送におけるCO2削減を加速 物流配送において排出されるCO2を 2017年度対比12.8%削減

物流配送におけるCO2削減を加速物流配送において排出されるCO2を2017年度対比12.8%削減 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)は、2030年までに2017年度対比30%のCO2排出量削減を目標に掲げ、物流配送におけるCO2削減を積極的に推進しています。AIを活用した配送シミュレータによる配送コースの設定やクリーンディーゼル車両やFC(燃料電池)小型トラック、RD(リニューアブルディーゼル)を使用した環境配慮型配送車両の導入など多岐にわたる取り組みの推進により、2024年度の物流配送において排出されるCO2は、2017年度対比で12.8%削減となりました。引き続き、物流配送におけるCO2削減を推進してまいります。 ■CO2削減に向けた取り組みを推進 ①AIを活用した配送シミュレータによる配送コース数の設定 2022年10月から弁当やサンドイッチなどの定温・チルド配送からAIを活用した配送シミュレータの運用を開始し、2023年10月からアイスクリームや冷凍食品などの冷凍配送、2024年6月から加工食品・ドライ飲料などの常温配送に導入し、店舗配送の最適化に繋げています。 効率的なルート設定によって配送コースや配送車両台数が約10%削減されるとともに、2017年度対比、走行距離で約5,300万キロ(約20%)を削減いたしました。 ②クリーンディーゼル車の導入 2019年9月から排出ガス規制をクリアしたクリーンディーゼル車への入れ替えを推進しており、2025年2月末までに約2,300台の配送車両の入れ替えを実施してまいりました。 ③FC(燃料電池)小型トラック・RD(リニューアブルディーゼル)など環境配慮に対応した配送車両・燃料の導入 FC小型トラック:2021年11月からFC小型トラックの導入を開始し、2025年5月末で17台の配送車両が走行しております。※なお2023年以降の本取り組みは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業「グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築」として実施されています。 RD:2021年6月から配送センターの一部車両で軽油の代わりに、リニューアブルディーゼルを使用した配送車両の運用を実施し、2025年2月末で3台の配送車両が走行しております。 ④他社との協業推進 2024年2月からコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区)と神奈川県海老名市・厚木市エリアにおける配送において、車両の共同活用を開始しております。両社で車両を有効活用し、新規に使用する配送車両の削減を図るとともに、車両の安定稼働に繋げております。 ファミリーマートは、今後も以下の取り組みを強化することで、物流配送におけるCO2排出量削減を積極的に推進してまいります。 配送コースの効率化 :配送シミュレーションの精度向上や、配送ルートの最適化を進めます。 環境配慮型車両の導入:FC小型トラック、EVなど環境配慮に対応した配送車両の導入を推進し、最新技術の活用を進めます。 他社との協業・連携 :更なるパートナーとの協業や異業種との連携による共配体制の構築を目指します。 配送回数の最適化 :配送頻度の見直しや、物量の平準化による物流配送の最適化に取り組みます。 ファミリーマートは、持続可能な社会の実現に向けて、物流配送におけるCO2排出量削減に貢献し、環境負荷低減に積極的に取り組んでまいります。 以上 PDF(587KB) 画像(1.2MB) ニュースリリース2025年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250605_01.html
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物流配送におけるCO2削減を目指すファミリーマートの取り組みは非常に素晴らしいと感じました。AIを活用した配送シミュレータや環境配慮型の配送車両の導入など、様々な取り組みを行っている点が印象的です。2030年までに30%のCO2削減を目指す姿勢も素晴らしい目標だと思います。環境に配慮した取り組みは今後ますます重要になると考えられるので、他の企業にも良い先例となる取り組みだと感じました。