- 福島県大熊町にファミリーマートがフルサイズのコンビニを初出店
- 店舗は地元産品や生鮮食料品を取り扱う
- 震災後の復興事業の一環でオープン
- 地域の買い物環境の整備や復興支援に貢献
- 店舗名:ファミリーマートクマSUNテラス店
- オープン日:2024年12月17日(火)
- 営業時間:7:00〜22:00(※変更あり)
- 支払方法:バーコード決済、電子マネー、クレジットカード、現金
- 取扱品目:約2,000種類
福島県大熊町の商業施設「クマSUNテラス」に生鮮食料品や地場産品を品揃えしたフルサイズの総合型コンビニ初出店!ファミリーマートクマSUNテラス店 12月17日(火)オープン~地域の皆さまに密着した社会インフラとして~



福島県大熊町の商業施設「クマSUNテラス」に生鮮食料品や地場産品を品揃えしたフルサイズの総合型コンビニ初出店!ファミリーマートクマSUNテラス店 12月17日(火)オープン~地域の皆さまに密着した社会インフラとして~ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、福島県大熊町に東日本大震災発生後の復興事業の一環として、JR常磐線大野駅西口開発計画内の商業施設「クマSUNテラス」へ売場面積約55坪を備えたフルサイズのコンビニエンスストア初出店となる「ファミリーマートクマSUNテラス店」を2024年12月17日(火)に開店いたします。 ■大熊町のさらなる復興と地域に密着した社会インフラとして 福島県大熊町は、2011年の福島第一原発事故により帰還困難区域に指定されましたが、2022年6月30日に避難指示が一部解除されました。町は2027年に人口4,000人を目標に復興を進めており、特に大野駅周辺を町の賑わいの中心とすることを目指しています。 住民の帰還や町外からの移住が進んでいるものの、町内に生鮮食料品を多く扱う店が無く、住民の買い物環境の整備が課題となっていました。 このたび「クマSUNテラス」に出店する7店舗(コンビニ1店、飲食店5店、物販店1店)のうち先んじて開店する「ファミリーマートクマSUNテラス店」を通じて、大熊町の皆さまの買い物のご不便を解消し、生活や地域に密着した社会インフラとして、また大熊町のさらなる復興支援の一助となるよう取り組んでまいります。 店舗名称:ファミリーマートクマSUNテラス店 住所:福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116番地の6 オープン日:2024年12月17日(火)朝7時 営業時間:7:00〜22:00(※)営業時間は変更となる場合がございます。 支払方法:バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金 店舗面積:約232.26平方メートル(約70.25坪) 売場面積:約181.07平方メートル(約54.77坪) 取扱品目:約2,000種類 免許品:たばこ、酒 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(603.4KB) 画像(3.5MB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20241217_03.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 中国料理の名店「百楽」の増田雅則総料理長監修商品第3弾が発売されるんですね!特に「酸辣湯麺」が初登場ということで、辛味と酸味の絶妙なバランスが楽しみです。また、「チャーハンおむすび」の改良版も登場するとのことで、ますます食べ応えがアップしているようで嬉しいです。百楽の本格的な味を手軽に楽しめるのは嬉しいですね。
- 銘柄米を300円引きで販売するセールは、コメ価格高騰の中で消費者にとってありがたいサポートとなりそうですね。ファミリーマートが生活応援を目指して取り組んでいる姿勢が好感を持てます。政府備蓄米の販売も全国展開を目指す姿勢が素晴らしいと感じました。
- 物流配送におけるCO2削減を目指すファミリーマートの取り組みは非常に素晴らしいと感じました。AIを活用した配送シミュレータや環境配慮型の配送車両の導入など、様々な取り組みを行っている点が印象的です。2030年までに30%のCO2削減を目指す姿勢も素晴らしい目標だと思います。環境に配慮した取り組みは今後ますます重要になると考えられるので、他の企業にも良い先例となる取り組みだと感じました。
- 政府備蓄米がファミリーマートで販売されるとは、便利でありがたいですね。災害時などに備えて備蓄米を手軽に購入できるのは安心感があります。全国展開も順次行われるようで、多くの人々が利用できることを期待します。
- この新プログラム「ファミマこども店長+SDGs」は、子供たちがSDGsについて学びながら実際の店舗運営を体験できる素晴らしい取り組みだと感じました。食品ロス削減やコミュニケーション支援など、社会課題に取り組む姿勢を身近に感じられることで、子供たちの意識がより広がることが期待されます。将来を担う子供たちがSDGsに関心を持ち、行動に移すきっかけとなるプログラムとして、大変意義深い取り組みだと思います。
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福島県大熊町にファミリーマートが新しく出店するというニュースは、地域の復興と地域住民の生活に密着した取り組みだと感じました。震災後の町の復興を支援する一環として、生鮮食料品や地場産品を扱うコンビニがオープンすることは、地域住民にとって大きな支えとなるでしょう。地域に根付いた社会インフラとして、ファミリーマートが地域の発展に貢献する姿勢に感銘を受けました。