- くら寿司株式会社が「新物うにといくら」フェアを開催
- 期間・数量限定でウニとイクラを提供
- 新物うにはミョウバン不使用で濃厚な旨みを楽しめる
- 紅鮭いくらは小粒で濃厚な旨みが口の中で弾ける
- ウニいくらミニ丼も登場し、くら出汁と一緒に楽しめる
- SDGsに繋がる商品としてAI養殖の寒ぶりも提供
- AIが給餌量やタイミング管理し、ほどよい脂乗りを実現
ウニやイクラ、ハモ、寒ブリなど高級食材が集結! 「新物うにといくら」フェア AIで養殖した魚や低利用魚を活用したネタなど SDGsに繋がる商品も! ―11月29日(金)から期間・数量限定で開催―













2024.11.26 ウニやイクラ、ハモ、寒ブリなど高級食材が集結! 「新物うにといくら」フェア AIで養殖した魚や低利用魚を活用したネタなど SDGsに繋がる商品も! ―11月29日(金)から期間・数量限定で開催― ウニやイクラ、ハモ、寒ブリなど高級食材が集結! 「新物うにといくら」フェア AIで養殖した魚や低利用魚を活用したネタなど SDGsに繋がる商品も! ―11月29日(金)から期間・数量限定で開催― 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、旬の時期に獲れた「新物うに(一貫)」や「紅鮭いくら」、「うにいくらミニ丼(くら出汁付き)」を販売する「新物うにといくら」フェアを、11月29日(金)より期間・数量限定で開催します。 今回のフェアでは、旬の時期に水揚げされた「新物うに(一貫)」を販売します。口の中でとろけていくような食感と、上品に抜けていく香りが特徴で、一般的に型崩れを防ぐために使用される食品添加物の「ミョウバン」を一切使用していないため、苦みがなく、ウニ本来の濃厚な旨みを堪能いただけます。「紅鮭いくら」は、粒が小さい分、旨みが強い紅鮭のイクラを使用。凝縮された濃厚な旨みが口の中で弾けます。イクラのお寿司としては珍しく、軍艦ではなくにぎりとして提供するため、よりイクラ本来の旨みと食感を感じられます。また、その他のおすすめ商品として、「うにいくらミニ丼(くら出汁付き)」は、ミョウバン不使用のウニと、特製の醤油ベースのタレに漬け込んだプチプチ食感のイクラを贅沢に使用したミニ丼で、毎朝、店舗で昆布やかつおなどからだしをとったこだわりの“くら出汁”と一緒にお楽しみいただけます。 さらに、SDGsに繋がるくら寿司ならではの商品も登場します。AIの活用により給餌や作業効率の向上を図る「スマート給餌機」を使用して養殖した大型サイズのブリを使用した「五島列島AI寒ぶり」は、潮の流れが早い漁場で育つことで身が引き締まり、AIが最適な給餌量とタイミングを管理して育つことによる、ほどよい脂乗りの良さが特徴です。皮引きは店舗で行うことで、鮮度を高い状態で保っています。また、おいしいにも関わらず市場にはあまり出回らない“低利用魚”のシイラを使用した「柚子胡椒 漬けしいら」も販売します。シイラを塩締め熟成させることで旨みを引き出し、醤油ベースのタレにつけることで、もっちりとした食感にシイラの旨みが感じられます。また、トッピングの柚子胡椒がアクセントとなっており、ゆずの爽やかな風味が後を引く美味しさです。 ウニやイクラなど高級食材がリーズナブルに堪能できるこの機会に、ぜひくら寿司にお越しください。 ■販売概要 商品名 / 価格 / 販売期間 ※店舗により価格は異なります。 ※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。 新物うに(一貫) 130円 販売期間:11月29日(金)~12月8日(日) 紅鮭いくら 115円 販売期間:11月29日(金)~12月8日(日) ※お持ち帰り不可 うにいくらミニ丼(くら出汁付き) 1,380円 販売期間:11月29日(金)~12月8日(日) ※お持ち帰り不可 はも天 230円 販売期間:11月29日(金)~12月8日(日) ※お持ち帰り不可 ハモに繊細な骨切り加工を施すことで、骨当たりがなく、ふわっとした食感と上品な味わいを楽しめます。注文をうけてから揚げたてで提供します。 石垣貝 115円 販売期間:11月29日(金)~1月5日(日) 新鮮な石垣貝を軽く湯通しし、表面だけを加熱処理したのち、急速凍結することで、旨みを閉じ込めています。甘みと旨みが強く、コリコリとした食感がクセになります。 あぶりたてうなぎ 190円 販売期間:11月29日(金)~12月8日(日) 独自の製法でじっくり焼き上げたあと、蒸しの工程からの「タレつけ」「炭火焼き」を繰り返すことで、外は香ばしく、中はふっくらとした柔らかな身に仕上げました。注文を受けてから炙るひと手間を加え、上品な味わいをお楽しみいただけます。 あぶりチーズチキンステーキ 170円 販売期間:11月29日(金)~12月26日(木) チキンは蒸気入りのオーブンで焼くことでジューシーに仕上げ、皮面を高温焼成することで、肉の旨み、ロースト感をアップ。4種のチーズと 特製マヨネーズを合わせたチーズソースのまろやかなコクとチキンの旨み、香ばしさのハーモニーをお楽しみいただけます。 あぶりえび明太マヨ 150円 販売期間:11月29日(金)~1月5日(日) くら寿司ならではの無添加(※)の明太子を使った明太マヨソースは、シャリに合うよう味を調整しており、エビの甘みに濃厚なチーズソース、明太マヨがアクセントになっています。 (※)化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料 不使用 ■漁業創生に力を入れるくら寿司ならではのSDGsに繋がる商品 ※店舗により価格は異なります。 五島列島AI寒ぶり 280円 販売期間:11月29日(金)~12月26日(木) ※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。 【AIを活用した「スマート養殖」】 養殖業界の深刻な課題である「人手不足」と「労働環境の厳しさ」をテクノロジーの活用により緩和することを目的とした「スマート養殖」。AIやICT技術を活用したスマート給餌機を活用し、養殖で最も手間がかかる人の手を介したエサやりを無くすだけではなく、必要なエサを的確なタイミングで与えることで、価格高騰が続くエサのロス削減を図ることができ、経営の効率化に加え、海洋環境の保全にもつながります。 柚子胡椒 漬けしいら 115円 販売期間:11月29日(金)~12月8日(日) 【低利用魚“シイラ”の活用】 鮮度維持や加工など、扱いの難しさから買い手がつきにくく、市場にあまり流通していない低利用魚。その1つであるシイラについて、くら寿司では商品化に取り組み、2017年より全国で販売しています。シイラは鮮度維持が難しく、生としては水揚げされた産地でしかなかなか食べられない魚ですが、当社では、独自の物流により、素早く自社の天然魚用加工センターに運搬し、加工することで、鮮度を保ったままでのご提供を可能にしています。全国の漁業者様との連携と自社センターでの加工、商品開発のノウハウにより、回転寿司チェーンとして全国展開している当社が低利用魚を商品化することで付加価値が高まり、漁業者様に収入面で還元することに繋げています。
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ソース:https://www.kurasushi.co.jp/author/006072.html
無添くら寿司の動画をもっと見る- クリスマスシーズンにぴったりなスイーツやチキンが登場するくら寿司の「くらスマス」、とても魅力的ですね!いちごのショートケーキパフェやブッシュドノエルなど、クリスマス気分を盛り上げるメニューが豊富で、家族や友人と楽しい食事を共にするのにぴったりだと思いました。特に、くらチキのジューシーさやブッシュドノエルのクレープ生地のアレンジなど、工夫が凝らされた料理が魅力的です。クリスマスの特別なひとときをくら寿司で過ごすのも素敵なアイデアだと感じました。
- この記事を読んで、ウニとイクラの贅沢な組み合わせや、AIで育てられた旬の寒ブリの話に興味を持ちました。特に、「無添加うにといくら」フェアの豪華な食材や、「五島列島AI寒ぶり」の生産方法について興味深く感じました。食べ物に関する革新的な取り組みや、高品質な食材の提供について学ぶことができて、食欲をそそられる内容でした。
- このコラボキャンペーンは、アニメ「僕のヒーローアカデミア」とくら寿司のコラボレーションが楽しそうで魅力的ですね。特別な景品やオリジナルグッズがもらえるというのはファンにとっては嬉しいですし、食事を楽しみながらキャラクターたちとのコラボを楽しめるのは素敵な体験だと思います。
- くら寿司と小学館のコラボ企画、『幼稚園』12・1月号の付録が楽しそうだなと思いました!子どもたちが遊びながら箸の使い方を学べるというアイデアが素晴らしいですね。さらに、お寿司の歴史やくら寿司の秘密をクイズ形式で楽しめるというのも楽しそうです。親子で楽しめるコンテンツになっているようで、子供たちにとっても楽しい学びの機会になりそうですね!
- この記事を読むと、くら寿司の「極上かに」フェアがとても豪華で美味しそうだなと思いました。カニ料理が好きな人にとっては、本ズワイガニや丸ズワイガニを贅沢に楽しめるこのフェアはたまらない魅力がありそうですね。特に、「本ズワイガニ二種盛り」や「NYストロベリーチーズケーキパフェ」など、新メニューも気になります。食べてみたい!
- くら寿司とTHE RAMPAGEのコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいニュースですね!特別セットメニューに撮り下ろしトレカまで付いてくるというのは、さらに魅力的です。食事を楽しみながら、限定トレカを手に入れられるというのは、ファンにとってはたまらない体験になりそうです。特別なコラボ商品を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
- くら寿司と『SAKAMOTO DAYS』のコラボキャンペーンは、ファンにとっては嬉しいニュースですね!限定グッズが手に入るチャンスがあるということで、くら寿司に行ってみたくなりました。キャラクターグッズやオリジナルグッズのプレゼントキャンペーンも楽しみです。
- サーモン寿司が40周年を迎える記念すべき11月11日、「鮭の日」が制定されていることを知り、サーモンの人気の高さを改めて感じました。サーモンは回転寿司の定番メニューとして親しまれており、その美味しさや食感が多くの人々に愛されていることが伝わってきました。食欲の秋にぴったりのサーモン寿司、今度は食べに行きたくなりました!












新物うにや紅鮭いくらなど、高級食材が集結する「新物うにといくら」フェアは、美味しそうなメニューがたくさんありますね。特に、ミョウバン不使用のウニや特製タレに漬け込んだイクラを使ったミニ丼は、贅沢な味わいが楽しめそうです。さらに、SDGsに繋がる商品も取り入れているところが素晴らしいですね。食べるだけでなく、社会貢献にも繋がる取り組みに感心しました。