- 森永製菓株式会社の鶴見サイトは再生可能エネルギー由来電力プランを導入開始
- 導入により、鶴見サイトの電気使用によるCO2排出量が実質的にゼロになり、年間約8,500トン以上のCO2削減を見込む
- 森永製菓グループは持続可能な社会への貢献と持続的成長を目指し、2030年までにCO2排出量を30%削減、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げている
- 将来も環境負荷の最小化と環境保全活動に取り組んでいく方針
森永製菓株式会社 鶴見サイト使用電力の全量において
再生可能エネルギー由来電力プランを導入開始
森永製菓株式会社 鶴見サイト使用電力の全量において 再生可能エネルギー由来電力プランを導入開始 印刷 2024年04月16日 企業 森永製菓株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、鶴見工場や研究所を含む鶴見サイト(神奈川県横浜市鶴見区)において、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長・長崎 桃子)が提供する「グリーンベーシックプラン※」を導入いたしました。これにより、鶴見サイトでの電気使用によるCO2排出量が実質的にゼロとなり、国内グループ会社のCO2排出量の約10%以上に相当する、年間約8,500トン以上のCO2削減を計画しています。 森永製菓グループでは、パーパス「世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぎます」の実現に向けた企業活動を通じて、持続可能な社会への貢献と当社グループの持続的成長を目指しています。マテリアリティ(重要課題)の一つである「地球環境の保全」に向けて、脱炭素社会実現に貢献するため、2030年までに2018年度比で国内グループのCO2排出量を30%削減、2050年までにグループの温室効果ガス排出量を実質ゼロにする長期目標の実現に向け、省エネルギーおよび再生可能エネルギー導入拡大を図っております。 今後も事業活動を通じた環境負荷の最小化と中長期視点での環境保全活動に取り組んでまいります。 ※グリーンベーシックプラン:東京電力エナジーパートナー株式会社が提供する、実質的にCO2排出量がゼロとなる太陽光・風力・水力その他の再生可能エネルギー由来の電力を供給するプラン。全電源平均電力にFIT非化石証書(トラッキング付き)および再エネ指定の非FIT非化石証書(電源属性情報有り)を組み合わせた実質的な再エネメニュープランです。 詳しくはPDFをご覧ください。 詳しくはこちら(641.0 KB)
全文表示
ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2647
森永製菓の動画をもっと見る- 森永製菓が独自素材のパセノールTMでウェルネスフードアワード2025の食品素材部門で金賞を受賞したとのこと、素材の開発に20年以上の研究が費やされているというのは素晴らしいですね。健康への取り組みや持続的な健康効果を重視する姿勢も素晴らしいと感じました。今後もパセノールTMを通じて、さまざまな世代の健康をサポートしていく姿勢に期待が高まります。
- 森永製菓の取り組みは、お客様の笑顔を大切にしていることが伝わってきますね。親子で楽しめるイベントや体験を通じて、家族の絆を深める機会を提供している姿勢に感心しました。企業が商品だけでなく、お客様の幸福や笑顔に貢献しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
- この記事を読んで、冬期限定の厚焼きチョコがけクッキーがとても美味しそうだと感じました。特に厚焼きミルクチョコと厚焼きビターチョコの組み合わせが興味深く、サクサク感と香ばしさを追求したリニューアルも魅力的です。試食プレゼントやキャンペーンも楽しそうで、クッキー好きにはたまらないニュースだと思いました。
- 森永製菓株式会社がLGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE 指標 2025」で最高評価の「ゴールド」に初認定されたことは素晴らしいニュースです。企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進し、多様性を尊重する取り組みを行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると感じます。森永製菓がLGBTQ+などの性的マイノリティを含む全ての従業員の活躍を支援し、働きやすい環境を提供する姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。ダイバーシティを尊重する企業の取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- アイスダースは、冷凍と常温で異なる食感を楽しめるという斬新なアイデアですね。常温でのとろりとした食感と冷凍でのパキッとした食感、どちらも楽しめるというのは食べる楽しみが倍増します。森永のおかしなおかし屋さんでしか手に入らない限定商品ということで、早めにゲットしたいですね。
- ダースの新商品「ダースプレミアム<焦がしキャラメル>」と「ダースプレミアム<ピスタチオ>」、そして冬限定の「ダース<ミルク>」と「白いダース」の増量生クリーム版が気になりますね。特に3層仕立ての贅沢な味わいが楽しめる「ダースプレミアム」シリーズは、12月12日の「ダースの日」にぴったりの特別な味わいを提供してくれそうです。食べてみたい!
- 新しい「森永甘酒」のキャップ付きボトル缶「金の香る甘酒」の発売とおみくじキャンペーンのニュースは興味深いですね。冬にぴったりの温かい飲み物として楽しみたいです。キャンペーンにも参加してみたいと思います!
- 森永製菓とコドモンが共同で保育施設向けの口腔ケア教材を企画し、実践会を実施した取り組みは素晴らしいと感じました。子どもたちが楽しみながら口腔ケアの重要性を学ぶことができる取り組みは、健康意識を育む上で有益だと思います。保育現場での取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- 苺の季節を先取りする森永製菓の新商品が気になりますね!特に「エンゼルパイ<苺>」や「あまおう苺の小枝」など、苺を使ったお菓子は美味しそうです。季節限定の商品はいつも楽しみなので、早く試してみたいです!
- 和の要素であるしょうゆを使ったチョコレート、"和みテリーヌショコラ"は興味深いですね。カカオの香りとしょうゆの旨みが絶妙に組み合わさって、新しい味わいを楽しめそうです。一口食べるだけで五感で楽しめる特別な体験ができそうで、食べてみたい気持ちが高まります。












森永製菓が再生可能エネルギー由来電力プランを導入する取り組みは、環境負荷の最小化と持続可能な社会への貢献に向けた素晴らしい一歩だと感じました。企業が自らの活動を通じて地球環境保全に貢献しようとする姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることで、より持続可能な社会の実現につながると思います。今後も森永製菓のような取り組みが増えることを期待しています。