- 辛ラーメンが国連WFPの「レッドカップキャンペーン」に参加
- 3商品が新たにキャンペーン対象に追加される
- 商品の売上の一部が学校給食支援に寄付される
- 農心は「Lovely Life Lovely Food」を合言葉に、食を通じて世界中の人々の幸福を支援
- 「レッドカップキャンペーン」は毎日のお買物で学校給食支援を行う取り組みで、累計約2,600万人以上の子どもたちに給食を届けている
【辛ラーメン×SDGs】途上国の学校給食支援を行う国連WFP「レッドカップキャンペーン」の対象商品に、3月より辛ラーメンシリーズ3商品が新たに追加




【辛ラーメン×SDGs】途上国の学校給食支援を行う国連WFP「レッドカップキャンペーン」の対象商品に、3月より辛ラーメンシリーズ3商品が新たに追加 2024年2月28日 PDF版はこちら 株式会社農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)の「辛ラーメン」は、2023年12月より国連の食料支援機関「国連WFP」が展開する、世界の子どもたちの飢餓をなくすための取り組み「レッドカップキャンペーン」に参加しています。2024年3月1日からは、これまでキャンペーン対象商品だった「辛ラーメン(3食入 袋麺・カップ)」に、「辛ラーメン キムチ カップ」「辛ラーメン キムチ 3食入 袋麺」「辛ラーメン ブラック 3食入 袋麺」の3商品が新たに加わります。計5商品がキャンペーン対象商品となることで、商品購入で売上の一部が国連WFPの学校給食支援に寄付される「レッドカップキャンペーン」の取り組みをさらに強力に支援してまいります。 参加背景 韓国や日本をはじめ、世界中(約100か国)で愛されている「辛ラーメン」でおなじみの農心では、「Lovely Life Lovely Food(おいしい人生は楽しい、農心)」を合言葉に、食を通じて世界中の人達の人生をたのしくすることを支援しています。この活動の一環として、事業を通じて「子どもたちの栄養状態の改善」をはじめとしたSDGsへの貢献を果たすことを目指し、2023年12月より国連WFPが行っている「レッドカップキャンペーン」に参加いたしました。商品1点につき0.1円の寄付に繋がるこの取り組みは、たとえ一つひとつは小さな一歩であっても、積み重ねることで途上国の子どもたちの大きな未来に繋がっていくと信じています。3月からキャンペーン対象商品に新たに3商品が加わり、より多くの寄付ができるようになることで、これまで以上に世界の子どもたちの飢餓撲滅に貢献してまいります。 【レッドカップキャンペーンとは】毎日のお買物で学校給食を支援できる、レッドカップキャンペーン。2011年開始以来、累計約2,600万人以上の子どもたちに学校給食を届けました(2023年時点)。国連WFPが給食を入れる容器として使っている赤いカップを目印に、レッドカップキャンペーンに賛同する企業からキャンペーンマークのついた商品が発売されています。対象商品を購入すると、その売り上げの一部が企業から寄付されます。学校給食はただ、子どもたちを飢餓から救うだけではありません。それは子どもたちの発育を助け、教育の機会を与え、家計を助け、暮らしを守り、途上国ではまだ低い女子の就学率を高め、やがて、自分の夢を持った若者は社会や国の発展の力になります。学校給食支援はSDGsの貢献にもつながるのです。 ©Mayumi Rui※画像を使用する際は、「©Mayumi Rui」のクレジット表記をお願いいたします。詳細:https://www.jawfp.org/redcup/ 辛ラーメン「レッドカップキャンペーン」実施概要 キャンペーン対象商品をお買い上げいただくと、それぞれ商品1点につき0.1円が寄付され、国連WFPを通じて途上国の子どもたちへ学校給食を届けることができます。キャンペーン対象商品のパッケージには、キャンペーン対象商品であることが一目でわかるようにキャンペーンのロゴマークが掲載されています。 【対象商品】・辛ラーメン 3食入 袋麺・辛ラーメン カップ・辛ラーメン キムチ 3食入 袋麺(2024年3月1日から)・辛ラーメン キムチ カップ(2024年3月1日から)・辛ラーメン ブラック 3食入 袋麺(2024年3月1日から)※店頭の在庫状況次第で多少前後する可能性がございます。 「国連WFP」について 国連WFPとは、国連機関であるWFP国連世界食糧計画(国連WFP)と、それを支援する認定NPO法人である国連WFP協会という二団体の総称です。国連WFP日本事務所は、日本政府やNGO、企業などとの協力推進、および広報活動を行っています。国連WFP協会は、募金活動や、企業・団体との協力関係の推進、広報活動を通して日本における支援の輪を広げています。2022年、日本政府からは265,125,622米ドルが寄せられ、日本は世界有数の支援国として国連WFPの活動を支えました。また、国連WFP協会を通じて民間(企業・団体、個人等)からは4,372,908,156 円が寄せられました。詳細:https://ja.wfp.org/funding-and-donors
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ソース:https://www.nongshim.co.jp/20240228.html
辛ラーメン(農心)の動画をもっと見る- 竜王スキーパークで提供されるオリジナル辛ラーメンメニューが気になりますね!寒いゲレンデで温かい辛ラーメンを楽しむというアイデアは素晴らしいです。雪山を満喫しながら、辛い味わいで体も心も温まる体験ができそうです。また、東京駅や池袋駅からの辛ラーメンバスの運行やお土産の袋麺プレゼントなど、お客様へのサービスも充実していて魅力的ですね。是非一度、竜王スキーパークでその特別な辛ラーメンを味わってみたいです!
- 辛ラーメン ブラック カップのリニューアル版が電子レンジ調理にも対応しているというのは便利ですね。濃厚な豚骨スープと辛味スープのWスープが絶妙に絡み合う味わいは、食べてみたいと思わせる魅力があります。カップ麺なのに、本格的な味わいを楽しめるという点も魅力的です。早く試してみたいです!
- 辛ラーメンが『aespa』をグローバルアンバサダーに起用するというニュース、そしてそれに伴うグローバルCMの公開は、興味深い取り組みだと感じました。K-POPグループの影響力を活かして、辛ラーメンの魅力を世界中に広める戦略は斬新であり、どのようなCMが公開されるのか楽しみです。また、『aespa』が辛ラーメンのブランドスローガンと共に世界中の市場に向けてメッセージを発信する姿が、食文化や音楽文化の融合を感じさせてくれます。
- 辛ラーメンのファンにとっては、この特設ページが楽しいコンテンツで満たされていて、ストレス解消に役立つことが嬉しいですね。辛ラーメンを通じて共感できるコミュニティ「#辛ラーメン界隈」があることも面白い発見です。特に「性格辛断(診断)」や「フーハーハー!」のMVなど、ユニークな要素が魅力的です。辛いラーメンを食べることで日常のストレスを忘れられるというアイデアには、ちょっとした新たな発見を感じますね。
- 「辛ラーメン トゥーンバ」が『日経トレンディ 2025年ヒット商品ベスト30』で受賞したんだ!韓国ラーメンとして初めての快挙だって。その人気の秘密が、ピリ辛クリームパスタ風のアレンジともちもちの麺の組み合わせなんだろうな。SNSでも話題になっているみたいだし、食べてみたくなる魅力がたくさん詰まった商品なんだろうな。
- この記事を読むと、人気雑貨ブランド「3COINS」と「ノグリ」がコラボレーションしていることが分かりますね。特典として「ノグリラーメン」がプレゼントされるキャンペーンや、限定のミニPOPUPイベントが開催されるようです。食品と雑貨のコラボレーションは新鮮で面白いアイデアだと感じました。
- この記事を読んで、食品ブランドとアパレルブランドのコラボレーションアイテムがどんなデザインで展開されるのか興味深く感じました。特に「辛ラーメン×RAGEBLUE」のコラボアイテムがどんな風に「辛」の要素を取り入れているのか楽しみです。食べ物とファッションが融合した斬新なアイデアに興味を持ちました。










辛ラーメンが国連WFPの学校給食支援キャンペーンに参加しているとは素晴らしい取り組みですね。食品企業が社会貢献活動を通じてSDGsに貢献する姿勢はとても感動的です。商品購入で寄付が行われる仕組みも参加しやすくて良いですね。これからも多くの企業が社会貢献活動に積極的に取り組んでいくことを期待したいです。